ソーシャルアプリの収益源は主にアイテム課金と広告です。ユーザーには基本的に無料で遊んでもらいますが、有料のアイテムを用意しておき、それが必要な人にだけお金を払ってもらいます。それがソーシャルアプリの課金による収益です。
日本ではアイテム課金といいますが、海外ではこういったアプリ内課金全般をバーチャルグッズ、と呼びます。
バーチャルグッズ専門のニュースサイトや、バーチャルグッズ専門の大規模なサミットまであるぐらい重要なテーマとなっています。
http://www.virtualgoodsnews.com/
http://www.vgsummit.com/2009/
その中の1ジャンルとして、ただの画像を送るサービス、バーチャルギフトというのも昔からあり、一定のシェアで流通されています。世界には、ただの画像にお金を払っている人々がいるわけです。
Facebookもプラットフォームでバーチャルギフトを提供しており、重要な収益源の一部となっています。
Facebook、バーチャルギフトをテスト中
さてそのfacebookで1ヶ月前からIstpikaでもバーチャルギフトをテストしていましたので報告。
True Happy Aquarium in fishville Island Paradise

HappyAquariumなどFacebookで魚アプリが増えてきたのにあわせて、魚の画像をギフトできるバーチャルギフトアプリです。
Giftアプリをサクッと作れる、facebookではおなじみのGiftCreatorで作成したので、純粋にはIstpikaで開発したのではありません。
結果は、11/2からスタートして、特に何もしてないのに、既に178,074MAU達成。
このうち一番人気は、なぜかこの魚でした。

べつだん可愛くも無いのに。
理由は、画像タイトルが「modestly..(遠慮深く..)」と、まさに「遠慮深く贈ってみました・・」、という感じで贈りやすかったからかもしれません。当初、ちょっとひねって画像タイトルを副詞でやっていました。詩的で素敵!と思われるかなと。
他には「fluently(流暢に)」とか「selfishly(利己的に)」とか。
・・・使いにくかったかも。
ユーザーはそこをよく考えて使っているのでしょうか。
ギフトアプリは画像だけでなく画像タイトルがそんなに重要なのか?そこに思いをこめて贈るものなのだろうか??
それがそんなに影響あるのか、検証すべく、実験してみました。
さて2日間の結果は:

見事変化が現れました!
みなこのギフトで愛を告白しあったようです。または、生死を確認しあったか。
やはりソーシャルアプリのユーザーはカジュアルなので、あまり深い意味を考えさせるのではなく、簡潔で直接的なメッセージのほうが良いようです。(それともユーモアの問題かも??)
Istpikaとしてもソーシャルゲームのみでなく、バーチャルギフトも今後世界でも日本でも伸びると思い、注目しています。ソーシャルゲームの中でも牛を送ったりエナジーパックを送ったりと、一機能にもなってますので、より使ってもらうために今後もノウハウを集めて行きたいと思います。









