FishVilleを攻略中。

Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Delicious
Bookmark this on Hatena Bookmark

いろいろあって止められたりもしてたZyngaのFishVille、やっと10,000,000MAUを突破しました。
FishVilleのaboutページ(Facebook)
myfishv水槽に水草やデコレーションして、好きな熱帯魚を飼って育てて鑑賞できる、アクエリウム系魚飼育ゲーム、というかその実態は魚養殖ゲームなんですが。基本的に魚を育てて売ることでお金と経験値を得て、よりゴージャスに、を繰り返すゲームです。
・・これってTVゲームのデザイナーならできないなー・・。養殖して売るのがメインルーチンなら水槽デコレーションしないっしょ・・。と企画世界観的に没になるところですが、ソーシャルゲームは何でもありなのです。

さて基本的な仕組みは時間管理ゲーム、すなわち同社の、世界最大のアクティブユーザーを誇る「FarmVille」、続く「CafeWorld」、それからMixiアプリのRekoo社の「サンシャイン牧場」などと同じタイプで、最近のソーシャルゲームで一番ブームのスタイルと言って良いでしょう。
時間管理ゲームの仕組みは、何らかの種をセットして、その種類ごとに決まった時間で発芽するのを待ち、次の世話をして、また決まった時間待ち・・、というのを繰り返すと出来上がるので、収穫する、という流れ。で、この決まった時間、というのが種類ごとにたとえば5分から1日!など様々なので、プレイヤー自身のインターネットにアクセスできる生活のリズムにあわせてセレクトするのがコツ、というゲーム性となっています。

Facebookのよその国のフレンドが遊んでるのをフィードで見つけた時は6000人ぐらいのユーザーだったのでZyngaの新アプリ発見!と思って周りに知らせずこっそり真っ先にプレイし始めたつもりだったのですが、いつの間にか周りでもぞくぞくプレイし始めて、あっという間に追い抜かれてしまいました。恐るべしFacebookのフィードやノーティフィケーションなどのバイラルテクノロジー、というか職場で遊んでて背後から発見されて広まった気がしますが。遊ぶたびに目に付くランキングで引き離されていくのがムカつくし、リアル熱帯魚飼育マニアとしてはほおって置くわけには参りません。そこで攻略を考えました。
fishvilletest
表の魚たちは序盤に購入できる種類です。5分で育つ魚から1日(1440分)で育つ魚、それぞれ利益が違います。では1分あたりの利益率はいくらか?を明示しました。(A)
この中では1匹目のGobyや7匹目のSardineが利益率が高いです。
次に(B)は1時間ごとにアクセスできるひと向けで、赤い魚が効率が良い。最後に(C)は朝と帰宅後と寝る前、など、8時間ごとにしかプレイできないような場合ですが、これだとニモがBESTです。まあ適当な分析なんですが。

単純に計算するならば、一番儲かる魚は「1回あたりの利益は少ないですが一番回転率の高いSardine」と、あっさり計算できるんですが、実際に生活しながらプレイするとなると計算のとおり24時間連続プレイするわけには行きません。そのため自分の生活のリズムを考えて魚を選ぶのがコツです。限られた生活タイミングの中で、ゲームに費やす時間や労力と、ゲームから得られる対価・報酬(満足感など)をはかりにかけるわけです。

リソース管理はゲームデザイン論の基本中の基本。
このゲームでは、どこまで自分の時間と労力を提供すべきか、プレイヤーに葛藤させるのが、暗黙裡に与えられたゲーム性となっています。
そこがこういった時間管理ゲームの優れたゲームデザインなのです。

まあ僕は実は水槽つまり水草作りがメインで実は熱帯魚マニアじゃないので、FishVilleでも水草だけ植えられればいいですよ。
ランキングには興味ないね!:-P