Facebookの解析機能インサイトについて

今回は、Facebookのアプリをリリースすると使えるようになる解析機能を紹介します。
たとえばユーザー数推移グラフなどが見れたり、APIの実行時間、エラー報告数、フィード回数やフィード許可率などがわかる「インサイト」が無料提供されています。
i3
ユーザー数推移グラフ。期間も自在、月間、週間、デイリーと変更可、同時表示可。
すごすぎる。

解析機能は、アプリのaboutページから入ります(開発者であると、ここの表示が違う)。
i1

アプリ開発者向け管理ページの入り口。ここの右側、「ページのインサイト詳細」をクリック。
i2

すると、冒頭の画像のグラフが見えるページ「利用統計」タブに入ります。
ここのグラフを選択をプルダウンすると・・

i4
ここだけでも、これだけの種類のグラフを見ることが出来ます。

i5
「HTTPリクエスト」タブは、最近の各リクエストの具体的なURL、かかった時間。

i6
「配分」タブは、ユーザーへのノーティフィケーションなどの送信回数。Facebookではアプリが各ユーザーに要求できるこれらの送信回数に上限があるので、それを確認できます。

i7
「ユーザーレスポンス」タブ。過去14日間の、プラットフォームが提供しているシステム(スパム報告など)へのユーザーのリアクションを%で確認できます。全アプリの平均、と比較できるのも大変参考になります。

i8
i9
i10
「特徴」。ここは面白いです。
非常に細かく、いろんなデータを報告してくれます。
ページのエラー回数、プロフィールボックス(Mixiでのガジェットのようなもの)やタブに追加された数・はずされた数、フィードの許可数・無視数、アプリからユーザーのEmail取得許可数。
最後のOtherはプラットフォームが提供するアプリの「問題報告」フォームから、ユーザーによって報告された報告の種類別回数です。

最後のタブ「アプリケーションのプロフィール」は、これらの「概要」が確認できるっぽいですが、まだ完全では無いようなので割愛します。(完全なのにリリースするなって?Facebookではよくある。^^;)

これらの解析機能を駆使することが出来れば、Facebookアプリでもっとも重要なバイラルパフォーマンス(一人が呼ぶ友達の数)やアクティブ率を最大化することが出来るんじゃないでしょうか。
・・Mixiなど日本のプラットフォームもこういう機能が無料で欲しいな。(-。-*)ボソッ

※なお、今後Facebookプラットフォームの大幅なリニューアルが順次行われる予定なので、ここの機能も変更があるかもしれませんので、悪しからず。